色々書いたけど魔銃師になった動機は『制服』
前回の続きからその歩みを振り返ってみます。
国民に帰化した翌年、朝起きたら突然服装が変わって「農場管理員」になっていたサンジュ@初代。
よし、とりあえずお金を稼ぐか。
と単純な展望を立てて農管の仕事に精を出すこと数年。
代表になると、議員の会議や学舎の授業に出たりとなかなか忙しい。その中で仕事ポイントもトップを維持しなければならず、毎日せっせと働く日々。
そう、別にそんな働かなくてもいいし、楽にやればいいんだけど…
めっちゃせっせとやってしまう!正直しんどい!
性格でしょうか(笑)
ポイント争いも年々激化してくるし、仕事も飽きたし極めたし、という事で転職サイト(Wiki)にレッツ相談。
サ:いや〜家族も増えて(それについてはまた今度)うちも手狭になってきたし、どうしたもんですかね?
サ:確かに、いくつかの邸宅を購入できるだけの資産はあるけど、今はまだあんなデカい家に住みたいと思わないな。
サ:実際、帰ってベッドに直行したり子供にミルクやったり朝メシ食わせたりするには、今(郊外)みたいな家の方が便利だよ。
あそこは職場も畑も近くて、交通の便もいいしな。ただベッドの数が2つってのがねぇ。
ってWikiさんは不動産屋か。
そうして検討した結果↓
「よし、魔銃導師になって導師居室に住もう!」
これで子供が増えてもベッドにゃ困らないぜ☆